ミモザとは

ミモザの由来

 

ミモザは黄色い花を咲かせる丈夫な木で、地に植えると10m以上になるそうです。その花言葉は「思いやり」や「感謝」。

 

人とのかかわりに大切なエッセンスが多く含まれており、思いやりのある仕事をすることで、

お互い感謝し合える関係を築く。

 

堅実に地域に根付き、快活事業を通し必要とされる企業に成長したいと思い名付けました。

 


ミモザより

生活の中で「あれがしたい」「これもしたい」など、やる気があっても体力的に大変。そんな時少し人を手を借りてみませんか?ミモザは皆様が快適で自立した生活が続けられるよう支援サービス業をおこなっております。

 

「体力気力アップと足腰丈夫で自立維持」

スタッフ紹介

 

 

藁科 暢仁 (わらしな のぶひと)


<ごあいさつ>

便利な時代になったはずなのに、年を重ねる毎に生活が不便だと感じている方が多いようです。

だからこそ、思うように自分らしくしたいことができる暮らしを一人でも多くの方にしていただけるように、日々奮闘しています。

 

人口減少、高齢者増加、自分も年を重ねていく中、両親の生活環境の不便さに直面したことで私達自身の先々にも不安を感じました。それゆえ、将来、一人でも多くの方が住みやすい社会環境になればという思いで快適生活を送るためのお手伝いとして支援サービス事業「ミモザ」を創めました。

 

しかし、思いだけではそう簡単なことではなく認知度もないため、「本当に大丈夫なの?」と言われたり、その様な目でみられたりと、すぐには仕事の依頼につながりませんでした。ある時、初めての方から依頼をいただきその仕事を終えた後に、お客様から「ありがとう 助かったよ。こんな仕事があるんだなんてしらなかったよ。もっと知ってもらった方がいいよ、 これからも頼むよ」と言っていただいた時は救われる思いでした。

 

まだまだこれからですが、地道にこつこつと頑張っていけば認めて応援してくださる方がいることを信じ、緊張感と信念をもって努力していきたいと思っております。

 

<コメント>

おかげさまで、今では長いお付き合いをしてくださる方や、お問合せも多く新しい出会いも発見もあり毎日ワクワクしています。人の生活スタイルはいろいろ。新しい体験で正直失敗もあり、お客様から励まされることもあります。そこには笑顔もあり

あたたかさを感じます。ありがたいことです。

 

 

藁科 玲子 (わらしな れいこ)


<ごあいさつ>

その日は突然やってきました!両親の交通事故と免許返納…。便りの無いのは元気な証拠と思いきや、それによって家族の生活が一変「困った困った」が日々溢れ出てくる、自営業はここのところ↷不幸中の幸いだが困ったに対処する時間はたっぷりある。同じ思いをしている方は多いのでは…そこで我が家の困ったを支援事業「ミモザ」としてはじめることにしました。

お客様の安心!便利!ワクワク!を提案し、お届けします。

会社案内

事業所名 快活事業 ミモザ
所在地 静岡県焼津市三右衛門新田216-8
代表者名 藁科 暢仁
電話番号 054-659-6012
メールアドレス merry.mimosa2019@gmail.com
HP:URL https://mimosa2019.jimdofree.com/